仕事や子育てのイライラを抑えられれない人に!怒らないための方法

こんにちは。
今日は仕事で使える部下教育や子育てに使える怒らないための方法をお話ししいと思います。

私は2歳の子供と0歳の子供を育てる専業主婦ですが
結婚する前は仕事でリーダーを務めており新人教育を担当しておりました。
もともと私は超がつくほどに短気で怒りっぽい性格で、
この性格を何とかしたいと真剣に考え悩み学んだものの中で一番効果があったものをご紹介したいと思います。

 

自分自身の感情がプラスになれば、必ずプラスに共鳴した人たちを引き寄せます!
すぐに効果を感じられるとおもいますので、まずは実践してみてください!!

 

怒りやイライラの原因

そもそもなぜ人はイライラするのでしょう?
あなたは怒りで他人を変えようと思っていませんか?
あなたは自分以外の外部環境に怒りの原因があると思っていませんか?
私も最初はそう思っていました。

はっきり言います。
他人は変えられませんし怒りでコントロールもできません。
どうして指示通りに動いてくれないんだ!とイライラしても仕方ありません。
その人の仕事を早くするとか、段取りをよくすることはたやすくできるものでは
ありません。
しかし自分をコントロールすることはできます。
自分の考え方、受け入れ方を変えることでいらいらしないように
することは簡単にできます。

同じことを見たり聞いたりしていても、
その時の感情の違いで、受け止め方は随分と変わってきます。
1つイライラしてしまうことがあると、続けてイライラすることがあると
つい言いすぎたり、怒鳴ったりしてしまいませんか?

あなたのところに、部下が疑問点を相談しに来たとします。
そのときイライラしていたら「こんなの、こうやれば、すぐ処理できるだろ!」
など冷たく対応してしまうかもしれません。
これは自分の個人的な感情を、たまたま相談にやってきた部下にぶつけているのです。
部下は「なぜここまで言われなくちゃいけないのか」と不満に思うでしょう。
同じように相談されても、心に余裕があるときならば「なるほど。あなたはどう思う?」?と、部下を教育しようとおもう気持ちをもちながら
相談に乗ることもできます。

イライラしていると、物事をネガティブに受け取りやすい。
つまり怒りの原因はすべて自分のなかにあるものです。

 

怒りをコントロールするメリット

他人に責任を求めるのは簡単です。
ですが他者に責任を求めても、問題は解決しません。
私は怒りという感情のコントロールの方法を覚え、人生が大きく変わりました。

目を吊り上げてイライラし怒っていた自分が、
笑顔で人を受け入れられるような雰囲気に変わることで、
人や情報が集まるようになりました。

私はイライラや人に対しての怒りほど無駄なものはないと思っています。
イライラする感情や怒るという行動を抑えられるようになるだけで、
今まで失っていた①成果、②人間関係、③お金、④健康までもが戻ってきます。

 

怒らない技術のカギ

目の前の出来事には何の意味もない

あなたは「雨が降っている」という事実をどう感じますか?
ある営業マンはこう考えました。「雨が降って面倒だな。今日はデスクワークでいいかな」
別の営業マンはこう考えました。「お客様の面会が減るから雨の日は面会のチャンスだ!」
雨が降っているという事実は同じです。
しかしそれを違った視点から見ると、別のものが見えてくるのです。
例えば、遅刻したときに上司がいきなり「ばか野郎!」と怒鳴ったとしましょう。
このことにたいして「そこまで言うことじゃないじゃないか」と
怒ることもできますし、「自分が遅刻したのだから仕方がない」と
思うこともできます。
その出来事に意味をつけ、怒るか怒らないか決めているのは自分自身です。
つまりあなたの許可なくして誰もあなたを怒らせることはできないのです。

怒るか怒らないを決めるのはあなた自身

仕事で部下の毎日の行動にイライラしてばかりで怒鳴ってしまった時も、
そこには「怒らない」という選択肢は必ずあったと思います。
これまでおこってしまった場面を思い出してください。
考えてみると、すべての場面に「怒る」という選択肢と、
「怒らない」という選択肢があったと思います。
そして、自分で「怒る」という選択肢を選んだために怒ったのです。
それは一瞬の判断だったかもしれません。
0.0001秒くらいのわずかな時間に脳が判断したかもしれません。
それでもあなたの脳が怒ることを選んだのは紛れもない事実です。

人の責任にすることをやめる

イライラや怒りは人とのコミュニケーションから発生します。
コミュニケーションの方法を変えてみましょう。
具体的には人の責任にすることをやめることです。
問題が発生したときに不平不満を言うだけでは問題のひとつも解決しません。
責任を他人に求めるのは簡単ですが他人に責任を求めても、問題は解決しません。
なにか問題が起きた時に「ちょっと待てよ、相手が悪いのではなく自分にできることはなかったかな」と呪文を投げかけてみてください。

感情コントロールの基本はすべてを自己責任と考えることです。
そうすることによってイライラの芽が発芽しにくくなります。

自分の怒りのパターンを知りそれを回避する

自分の怒りのパターンとは、いつ、どこで、どんな時に、どんなことで怒ったかを記録していくことで
自分の怒りの傾向(パターン)を知ることができます。
怒ってしまった時にノートや記録、メモを使って記録していってみてください。
記録する内容は以下です。

・怒った日時
〇月〇日
・怒った場所
(例)会社
・きっかけとなった出来事
(例)部下の企画書が不出来
・言動
(例)こんなことも出来ないのか!といい放つ
・してほしかったこと
(例)きちんと企画書をあげてほしかった
・結果
(例)後輩〇〇君が不満そうにしている
・その時の自分の感情
(例)あとになって正しい言動だったか悩む
・怒りの強さ
(例)中度の怒り

 

このように書いたものを定期的に見返します。
自分を一歩離れたところから客観的に見ることができ、
「どうすれば怒らずにすんだか」が頭に浮かぶようになります。

第二感情ではなく第一感情を探す

怒りとは、実は第二感情で、その背景には第一感情があります。
第一感情とは不安、ストレス、痛み、悲しみ、苦痛、寂しさ、弱さ、絶望、悲観などです。
それらにたいして人は怒りを感じるので、まずは原因となる第一感情が何なのか探すことが重要です。

例えば高校生の娘が夜遅くなっても帰ってこないと、
父親は「連絡もしないでどこへ行っていたんだ!」と怒りますよね。
しかしこの怒りという第二感情が現れたのは、
心配という第一感情があるからです。
このようにまずは第一感情は何かを探してみてください。
第一感情を素直に伝えることはすごく大切です。

思い込みや価値観の違いを無くす

腹が立つ、かっとする、むかつくといったイライラは実は価値観の違いからくることが多いのです。
自分が明るい性格であれば暗い人にイライラします。
キレイ好きであれば、だらしない人が気になります。
神経質な人は無神経な人が鼻につきます。
時間を守る人は時間にルーズな人が目に入ります。
でもそれは自分の価値観に合わないから気になるだけです。
自分のやり方にあわないからイライラしているだけです。
そのひとはそれが普通だと思っていますからあなたがイライラしているのは
相手の問題ではなく自分の問題です。
自分の価値観が正しい!と思うことはやめましょう。

自分にぴったりな呪文を用意しておく

私はなにか嫌なことがあったら「これは神様が私をためしているに違いない!」と思うようにしています。
怒りの種類やレベルに応じた自分への戒め、納得の仕方、勇気付け方などを
あらかじめ用意しておき、なにか怒ったときにはその呪文の言葉を
自分に投げかけ意識を変えることはとても重要です。

怒らずに気持ちを伝える方法

相手に気持ちを伝える際に以下の項目と順序を意識して気持ちを伝えてみてください。

 

①どんな行動に問題があったかという具体的な事実

〇〇はどうして~してしまったんですか?

②具体的な影響

そのせいで~のような影響がありました。

③どんな感情が自分に芽生えたか

私はとても〇〇だと思いました。

④相手への尊重をしっかり示し意見を聞く

この件に関して〇〇さんはどのように考えているか意見を聞かせてください。

 

自分の気持ちを言いっぱなしにするのではなく、
このようにコミュニケーションをとり相手の意見を聞くことが大切です。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?
このようにして怒らない技術を身につけることによって職場や家庭の雰囲気は少しずつ変わっていきます。
部下を注意するときもにっこり笑顔で「厳しいことを明るく返す」ことを意識してみてください。
笑顔は笑顔を呼びます。
子供に笑顔で接していると子供は笑顔を返してくれます。
だから私は子供に笑顔で接するようにしています。
自分が子供に教えられるのは「笑顔だ」と考え、笑顔で返し笑顔で問いかけています。
あなたがかわることできっとあなたの周りも変わってくるでしょう。
プラスの感情はプラスの人たちを引き寄せると私は思っています。

 

 

 

 

 

 

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